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県民共済住宅の家づくりコラム

2021.12.06

【標準装備グレードアップ情報】標準床材にEIDAI「銘樹 mokutone」が仲間入り

県民共済住宅の標準装備床材にEIDAIの「銘樹 mokutone」ブラックウォールナットとオークの二種類が新しく仲間入りしました。
本物の銘木を薄くスライスして表面に張り付けた「ツキ板」の床材になります。
ですから、無垢材に近いランダムで自然な見た目と肌触りがあります。

「銘樹 mokutone」ブラックウォールナット
「銘樹 mokutone」オーク

さらに、こちらは天然素材の持つ木味や風合いを最大限に引き出すための新たな塗装法「Eナチュラル塗装」を初めて採用した新製品になります。

「Eナチュラル塗装」は艶を限りなく抑えた新塗装です。まるでオイル塗装仕上げのような素地を活かした自然な風合い。ツヤを限りなく下げたうえに、「塗装した感」を少なくした木肌を感じられる塗装に仕上げられています。 これにより、耐傷性能や耐キャスター性能など現在のフローリングが求められる性能を満たしながら、天然木の質感がより一層向上したフローリングになっています。

また、昨今の情勢を踏まえ、こちらの「Eナチュラル塗装」では、抗ウイルス・抗菌機能を付与し安心・安全をプラス。新しい時代に最適な製品になっています。

県民共済住宅では永大産業様と協力し、今回こちらの製品をオプション差額なしの「標準装備」で選べる床材としてラインナップ致します。

新都心本店や熊谷支店のショールームに実物サンプルの展示もございますので、ご来店の際にご確認いただけます。

埼玉で家を建てるなら、県民共済住宅。