コスト
パフォーマンス
に優れた家
県民共済住宅では、自社ブランディングのための
広告費やモデルハウスの維持費、営業マンなどの無駄な費用を最小限に省いています。
また、建築資材を一括購入することで全体のコストダウンを図るなど、
建築費に上乗せされる過剰なコストを最大限に抑えました。
家づくりの費用をあらゆる面から徹底的に見直すことで、
注文住宅の適正価格を実現しています。
国産ヒノキ無垢材(柱・土台)を使用した木造軸組の注文住宅
坪単価35.8万円
(税込393,800円)を実現
【35坪以上標準仕様価格】
※延べ床面積が35坪未満、または平屋建・3階建て・間取りにより階別の面積が異なる場合などは坪単価が割増になります。
※延べ床面積とは、各階の床面積の合計です。
※3階建住宅は、隣接地の方より承諾書を取得していただきます。
主な仕様は、下表の通りです。
│坪単価に含まれているもの│
敷地調査 | プラン計画上の法的チェックから、敷地の状況調査までの費用 | |
地盤調査 | SWS試験(スクリューウエイト貫入試験) | |
設計・諸経費 | ○ | 設計図の作成とお引渡しまでの工事監理 |
確認申請 | ○ | 確認申請手続き費用(特別な申請は別途費用となります) |
仮設工事 | 仮設トイレ、仮設足場、仮設電気設置 | |
本体工事 | 耐圧盤基礎(ベタ基礎) | |
建物本体の工事一式、窓(Low-Eペアガラスサッシ、手動シャッター、網戸付き) | ||
○ | 造り付けバルコニー(2坪以内1ヶ所) | |
設備品 | 室内ドア、カーテンレール及びレースカーテン(居室の引き違い窓) | |
玄関収納、床下収納庫、トイレ収納、玄関・階段手すり | ||
システムキッチン(L=255cm)、ユニットバス(1.25坪以内)、洗面化粧台 | ||
洗浄機能付トイレ2ヶ所まで(25坪未満平屋は1ヶ所) | ||
24号ガス給湯器オート追焚きタイプ(エコジョーズ仕様) | ||
電気 | 録画機能付テレビドアホン(カラー)、室内コンセント・スイッチ、 24時間換気システム、火災報知器 |
|
○ | 照明器具(各室1ケ所、玄関ポーチ、トイレ、洗面、キッチン) | |
給排水 | 標準設備機器に伴う建物内部給水・給湯、排水工事一式(基礎内配管はさや管工法) | |
定期点検 | 2年点検 | |
設計・建設 住宅性能評価 |
○ | 8項目の性能評価(ホルムアルデヒド対策は別途費用になります) |
○印は、ほとんどのメーカーは別途料金としていますが、県民共済住宅では坪単価に含まれています。
│坪単価に含まれないもの│
仮設工事費 | 鉄板養生、防護管、残土処理費など | |
産廃処理費 | 産業廃棄物の運搬・処分費 | |
電気・水道料金 | 工事期間中の使用料金、仮設電気申請費用 | |
解体工事 | 旧建物・門・塀等解体、樹木伐採など | |
盛土・土留 | 盛土、造成、土留(よう壁)工事など | |
地盤改良 | 軟弱地盤の改良工事 | |
外部給排水 | 屋外給排水工事(仮設水道、浄化槽、本下水、雨水等の排水工事、給水工事など) | |
水道加入金 | 新規申込金・増径時申込金、手数料など | |
ガス工事 | (紹) | LPガス配管・都市ガス配管及び取り出し工事 |
電話 | 屋外からの引き込み配線工事、電話機本体 | |
カーテン | カーテン、ブラインドなど | |
エクステリア(外 構) | 門、塀、カーポート、造園など | |
登記 | (紹) | 新築建物の表示登記、保存登記 解体建物の滅失登記など |
その他 | 住宅金融支援機構(フラット35S Aプラン)に対応(申請費は別途費用になります) | |
長期優良住宅に対応(申請費は別途費用になります) | ||
準防火地域に対応する場合は一部別途費用になります |
(紹):県民共済住宅が特別な価格で協定している業者を紹介できるものです。