9つの最高等級
県民共済住宅は、
9項目すべてで最高等級をクリア※1。
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高いレベルでの基本性能を標準設定
県民共済住宅の注文住宅は、住宅性能評価付き住宅です。
標準仕様で9項目の最高等級をクリア※1しています。 -
「長期優良住宅※2」にも基本性能で対応
県民共済住宅は標準仕様で
「長期優良住宅」の認定基準をクリアしています。
さらに、高レベルな省エネ関連基準もクリア。
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ZEH水準の省エネ住宅に該当
断熱性能等級5:UA値≦0.6
一次エネルギー消費量等級6:BEI≦0.8
ZEH基準の断熱性と省エネ性を確保しています。※6 -
「BELS※7」の最高レベル★★★★★をクリア
BELS(Building-housing Energy-efficiency Labeling System)は、
建築物省エネルギー性能表示制度の略称で、
建物の省エネ性能を★1~★5の5段階で評価・表示します。
- ※1 住宅性能評価は、ホルムアルデヒド対策以外の7項目と断熱等性能等級の取得となります。また、プラン等の内容によっては、県民共済住宅の基本性能等級を満たさない場合があります。
- ※2 プランや建築地域により、認定基準に適合できない場合があります。また、適合のため一部仕様を変更(オプション)する場合があります。長期優良住宅の認定申請をする場合は別途諸費用が発生します。長期優良住宅では「維持保全計画書」等を作成し、「同計画書」に基づく点検及び補修工事が必要となります。
- ※3 耐震・耐風等級は、2階建以下の場合「軸組・耐力壁線・床組・接合部・横架材及び基礎」などが基準に適合していることを確認する方法となります。3階建は、構造計算(許容応力度計算)による方法で対応しています。
- ※5 ホルムアルデヒド対策の性能等級を取得する場合は、別途費用が発生します。
- ※6 プランによってはこの数値を超える場合があります。また、お客さまのご希望などにより達成できない場合があります。
- ※7 BELSを取得する場合、別途費用が発生します。また、お客さまのご希望などにより達成できない場合があります。